企業紹介PR
Be-Styleは、大阪本町と滋賀県守山市の2店舗で展開しているコンディショニングに特化したパーソナルトレーニングスタジオです。
そのためスタジオにはいわゆるトレーニングマシンを設置せず、運動が苦手な方でも馴染みやすく、落ち着いた雰囲気の空間作りを心がけています。
お客様には自分の身体の状態を知っていただき、改善する方法を習得して、ご自宅でメンテナンスできるようになっていただく。そして、最終的には当スタジオを卒業していただけるように導くのが我々の目標です。
今後も多くのお客様よりご要望をいただくことが予想されるため、新たにスタッフを募集しています。
未経験者でも2ヶ月間の研修期間があり、自信を持って現場に出られるようにサポートしていきます。
お客様もスタッフも笑顔が絶えない環境が自慢です!
働いてる人のコメントComment
基本的には60分、お客様の貴重な1日の中のお時間を頂戴しているので、来館された時よりもお客様が笑顔になったりイキイキされたりしてお帰りいただけるように心がけています。また、身体の面だけではなくお客様の趣味や興味関心ごとなどにも目を向けて、新たな発見をいただいたり、自身の仕事にはない新鮮な目線から学びを得ようと心がけています。自身の知識や技術を上げるために、数ヶ月に一度は自分でセミナーなどを受講し研鑽し続けています。
<Be-styleに決めた理由>
自分自身がトレーニングをしていて身体を痛めてしまった経験から、身体を整えてからトレーニングするというコンセプトに大きく共感したということがまずあります。また、トレーナーに頼りきりではなく、自分で自分の身体を整えられるようになるというセルフコンディショニングという考え方にも感銘を受けました。トレーナーだからトレーニングだけでなく、スタジオにはお花を飾ったり、接客や身だしなみなどサービス業として学ぶべき点が多々あることが魅力です。
私が仕事をするうえで心がけていることは、お客様の立場になって、お客様目線で考えることです。言葉でいうのは簡単ですが、経験を重ねれば重ねるほど、トレーナーの立場で発言してしまうことがでてくるときもあります。お客様が分かりやすい言葉で伝えるのはもちろんのこと、相手のことを知り、相手の状況に合わせた提案ができるかが大切だと思います。実は私は元々、Be-Styleのお客様として通っていたので、共感できる部分も多いんです。それを活かしてお客様に寄り添えるトレーナーでいたいです。
<Be-styleに決めた理由>
私は学生時代に水球をしていて、そのときに背中を痛めた経験があります。そのときに側弯症と診断され、それが原因だと医者から言われました。大学卒業後、体育教師として働いていましたが、疲れが溜まると背中が痛くなるという連続でした。そこで、どうにかしたいという思いでBe-Styleに通い始めました。
体育教師をしていて子どもたちの体力低下や姿勢の悪さなど年々気になるところが増えてきました。何か違うアプローチが必要だと考えたときに、Be-Styleでしてもらっていることをもっと深く学びたいと考えました。また、スタッフの方もみなさん親切でこのメンバーと一緒に働きたいと思い、Be-Styleで働くことを決めました。
トレーナーとして、お客様のお身体を見て、お悩み改善や目的目標に合わせてエクササイズするのが当然です。その中で見落としがちなのが、自分も見られているという事です。そのためにもまず、清潔感のある身だしなみを心がけています。髪型、服装を整え、説得力のある体調も整えるようにしています。
<会社の雰囲気>
弊社は全員で7名ほどのスタッフが在籍しています。全員が熱い気持ちを持って、何事にも本気で取り組みます。ミーティングでの話合いやお客様の共有など、分からない点があれば分かるまで意見交換をし続けています。互いを尊重しあって良い関係ですよ!
ただ業務をこなすだけでは自分自身の成長には繋がりません。そこで月ごとに自分がステップアップするために必要な大きな目標を考え、そのために自分に何ができるのか具体的な課題を毎日決めるようにしています。そして、1日の終わりに今日その課題は達成できたのか、できなかったのであれば原因は何なのかを自己評価できるように心がけています。
<Be-styleに決めた理由>
私はトレーナーを目指す上で心に決めていたことが2つありました。1つ目はお客様とともに自分自身も成長できる環境であること。ただ知識や技術をお客様に提供するだけでは私はダメだと思っています。やはり自分自身も成長し、お客様の目標の少し先のサービスをご提案しなければ目標達成の先にある感動や感謝の気持ちをお客様は持ってくださらないと考えています。2つ目はトレーナー同士がより高みを目指し、切磋琢磨し合う環境であることです。当社は毎週ミーティングの時間を使って情報共有や実技指導を欠かさず行っています。その中でトレーナーとして必要な知識や技術の習得はもちろんのこと、接客に必要な表現力やお客様との接し方について、互いに高め合える環境にあります。この2つの環境が揃っているのがBe-Styleであったため、ここで働こうと決めました。