「ありがとう」と感謝される仕事、一生使える手に職をつけられる仕事。それこそがコンディショニングトレーナー

あなたは⼈⽣を振り返ってみて、こんな経験はないでしょうか？

学⽣時代に体育の授業が好きだったり、⼀⽣懸命に部活に取り組んだりしていた。
運動は得意ではないけれど、カラダの仕組みや健康に興味があった。
⼈に何かを「わかりやすく教える」ことが得意だった。

…もしも「好きなこと」や「得意なこと」を仕事に結びつけるならば、スポーツやカラダに関する仕事、教育者や指導者という仕事を 選択肢の⼀つとして考えてもおかしくなかった、または実際に考えたことがあった、という⽅もいるのではないでしょうか。

では、なぜ選択肢に上らなかった／選択されなかったのでしょう？

⼈が何かに興味を持った時、そして⾏動を起こそうとする時、「どうすれば実現できるか」という具体的な⽅法よりもネガティブな情報の⽅がたくさん⽿に⼊ってきます。

「難しいらしい」
「しんどい仕事らしい」
「⻑く続けられないらしい」

例えば、我々トレーナーという職業も体育会系の⼈しかなれず、歳を取れば続けられない。

これは真実なのでしょうか？
答えは… 半分は正解で半分は誤解です。

ずるい答えかも知れませんが、この「誤解」の部分が肝⼼です。
ここを誰も教えてくれないから、諦める⼈が多いのです。

私からすれば、「運動が苦⼿」や「不調やケガ」といった⼈⽣経験こそが強みになり、お客様から直接「ありがとう」と感謝される仕事、一生使える手に職をつけられる仕事。それこそがコンディショニングトレーナーという仕事なんです。

「あなたがいなかったら、今頃きっと潰れてダメになっていたと思う」

私がお客様から頂戴した言葉です。

私は1⼈のトレーナーです。
お客様がスタジオに来られたら、お話をしながらカラダを整え、エクササイズを指導する。1回のレッスン時間はおおよそ60分。

時間にすればたった60分です。
しかし、ほんのわずかに思えるこの時間が その⽅の⼈⽣の⽀えになっていた。

このように、⾃分が誰かの⼈⽣に必要な存在だという実感を得る時、
⼤げさでなく「⽣きていてよかった」と⼼から満ち⾜りた気持ちになります。

あなたはこれまで「あなたじゃないとダメだ」と⾔われることがありますか？
あなたの仕事、もっと言えば存在によって、誰が幸せになっているかと考えたことがありますか？

私の考える「豊かな⽣活」は、お⾦はもちろんですが、 その上で⼈に喜ばれている、必要とされているという実感を持つこと。

そして⾃⾝の仕事に誇りを持っているということが⼤切だと考えています。

もしも、あなたにとっての豊かさの答えの中に「お⾦」以外に、「⼈に必要とされること」が⼤きなウェイトを占めているのであれば、コンディショニングトレーナーという仕事はあなたの⼈⽣に豊かさを与えてくれることをお約束します。

経験や資格は問いません。身体のことに興味があり

・お客様に喜ばれる仕事がしたい
・人と接する仕事がしたい
・運動が（苦手でも）好き

という方、ぜひ一度私とお話しませんか？
一緒にお客様の「笑顔」を広げていける仲間を募集しています。

株式会社 Globale Ism
代表取締役
布川 真一